FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--)
  2. スポンサー広告

選考委員会条例可決

○羽衣保育所の民営化に伴い受託法人を決める選考委員会の設置条例案が可決

○市は、「要綱での設置は違法ではないが、審議を円滑に進めるために条例化する」旨の説明。

○今後のスケジュールは、「安心子ども基金を使い、新園舎の建替えをするため11月中に法人を決定」としています。

行政は、○○委員会・○○審議会・○○検討委員会などの会議を立ち上げて、これらの会から意見や提言を受けて行政運営を進めていく方法をとります。
これらの会は、要綱(議会の議決は不要)ではなく、条例(議会の議決が必要)によって設置しなければ違法ではないのか? 
行政実例や自治法の逐条や文献の解釈をまとめると、会のメンバーが、職員以外に市民や、有識者が委員に入った合議制の会は付属機関となり、「付属機関は条例で設置しなければならない」としています。また、各地の裁判結果や住民監査請求結果では「要綱での設置は違法」の判断が出ています。(前々項の表を参照ください)

今回の選考委員会は、付属機関なのか、違うのか?議論の末、福祉部長より
「地方自治法での付属機関である」と答弁を受けました。
条例設置の付属機関は、職務権限が法律(202条の3)に明記されています。また、公務災害についても非常勤の特別職の公務員になり身分保障がされます。市は、要綱でも当てはまるとしていますが、条例設置でよりはっきりとされたのではないでしょうか。
市は、残り20ある会の見直しも行うとしています。

私は、保育所の民営化には反対です。この選考委員会の予算にも反対をしました。
しかし、違法性のあるまま進めることは容認できません。また、他の委員会の見直しについても同様です。
今回の条例について、共産党さんから修正案が出されました。
修正の中身は、保護者委員数の増加、保育士を加える、委員会の職務権限の増強でした。
職務権限は、前述した法律に法っています。保育士の目線も必要、また、保育所の民営化が、ここまで問題になる背景には利用者への説明と理解がなされていないことから、保護者委員の増加も必要とか考えこの条例案に賛同しました。結果は否決となり原案が可決になりました。残念ではありますが、物事をきっちり進めていくための条例であり、その一歩にはなったと考えます。





スポンサーサイト
  1. 2012/10/29(月)
  2. 羽衣保育所選考委員会
  3. | コメント:0

臨時議会 24日 開催

前項でお伝えした、「羽衣保育所の民営化に係る事業者選考委員会の条例制定」の1案件について
臨時議会の招集がかかりました。

本日、議会運営委員会で議案の取り扱いが諮られました。
臨時議会の日程は、10月24日(水)の一日のみで、本会議で審議を行います。
開始予定は10時、場所は、本会議場です。




  1. 2012/10/17(水)
  2. 羽衣保育所選考委員会
  3. | コメント:0

選考委員会  休止中

羽衣保育所の民営化に伴い、受託法人を決める選考委員会が11日に開催されましたが案件の審議に入らずに休止しました。

自治法第138条の4第3項で「普通地方公共団体は、法律又は条例の定めるところにより、執行機関の附属機関として自治紛争処理委員、審査会、審議会、調査会その他の調停、審査、諮問又は調査のための機関を置くことができる。ただし、政令で定める執行機関については、この限りでない。」と規定しています。

新聞報道でご存知の方もいらっしゃると思いますが、大阪府は、懇話会・有識者会議の設置が条例に基づいておらず違法の疑いがあるため、見直しの結果201会議を休止しました。これらを既存・新設の付属機関に統合するため9月府議会で条例改正が行われるまで停止の決定がされています。

高石市では、「羽衣保育所の民営化に係る事業者選考委員会」が違法にあたるとし、住民監査請求が提出されました。10月11日開催の選考委員会で、各委員さんの意見の結果、休止となったのです。
再開は監査請求の結果が出てからか? 条例改正案が出されるのか? わかりませんが
どちらか結論が出てからのことになります。

会議の設置については、各地で監査請求や訴訟が行われています。

判例      「※大阪府の資料より」



9月28日付、大阪市の報道発表によると住之江区で二園の保育園を運営する社会福祉法人が、延長保育事業の補助金を過大請求と児童退園時間簿の改ざんが判明、約1億5000万円の返還がありました。
同法人の理事長は辞職、来年度より民営化される加茂保育所の園長予定者でもあり、こちらも同日に辞任しました。

これらのことから、選考基準や民営化のあり方が問われるのではないでしょうか?
子ども・子育て関連法が国会を通過し、新システムが控える中、「市町村の保育実施義務」の再考が必要です。




  1. 2012/10/14(日)
  2. 羽衣保育所選考委員会
  3. | コメント:0

プロフィール

性別:男性
誕生日:1965年9月24日
血液型:A型
【経歴】
◆昭和53年3月
取石小学校卒業
◆昭和57年3月
取石中学校卒業
◆昭和60年3月
近畿大学付属高等学校卒業
◆昭和63年3月
近畿大学商経学部卒業
【職歴】
◆昭和63年4月
極東証券株式会社 入社
◆平成4年4月
有限会社寺島設備工業所
【活動】
保育所保護者会連絡会会長
取石保育所保護者会会長
取石中学校区地域教育協議会会長
【趣味】
スキー・DIY

最新記事

カテゴリ

雑感 (1)
報告 (28)
給食 (3)
未分類 (13)
H.23 6月議会 (3)
高石市議会 (1)
H23 8月臨時会 (5)
H23 9月議会 (4)
視察 (3)
H23 12月議会 (4)
H.24第1回臨時会 (4)
H24第1回定例議会 (1)
H24 6月議会 (8)
研修 (1)
H.24 9月議会 (3)
H24 12月議会 (4)
羽衣保育所選考委員会 (3)
H24 12月臨時会 (1)
H.25 3月議会 (5)
H25 6月議会 (2)
H25 9月議会 (2)
H25 12月議会 (3)
H.26 3月議会 (2)
H26 6月議会 (5)
H26 9月議会 (3)
H27 3月議会 (1)
H27 6月議会 (4)
H27 9月議会 (1)

最新コメント

フリーエリア

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。