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10月30日~31日にかけて、私の所属する福祉土木委員会で視察に行ってきました。
この委員会は、議会において福祉に関する案件と土木に関する案件を審議する委員会です。
今回の視察は。液状化対策に視点をあて、茨城県つくば市にある土木研究所と千葉市にうかがいました。
土木研究所はその名の通り、自然災害の防止、軽減などのために災害のメカニズムの解析から土木技術の研究開発を行っている広大な研究施設です。ここでは、東日本大震災における関東地方の液状化被害や、そのメカニズムと対策について学びました。
関東地方では、利根川流域近辺、霞ヶ浦、東京湾岸での埋立地などが多く液状化した地域でした。千葉市においても液状化した市内道路 約44㎞のうち被害の集中した42.4㎞は、埋立地であったそうです。また、住宅では、一部破損から全壊の合計棟数は1748世帯が被害にあいました。各現地も見て回りましたが震災の影響を見受けることなく復旧されていました。液状化対策の工法には種類があります。地中の水と砂が地震で揺られることにことで、水と微細な砂が吹き出し沼地のようになってしまいます。ですから、水を抜くか地盤を固めてしまうことで対策が取れます。千葉市では、住宅地の液状化対策に取りくんでいます。宅地所有者にも費用負担が発生するので、工法の選択が課題になっています。費用負担を軽減すれば地盤沈下の恐れがあり、より強固な工法を行えば金額が高くなる。現地では、公園を使い地盤沈下の実証実験をおこないながら進めています。

IMG_0283.jpg【土木研究所の地震発生装置】


高石市では、臨海部の高砂1号線の液状化工事を行うことが決まっています。工法は決まっていません。費用対効果を考えなければなりません。
また、10月30日に南海トラフ地震による大阪府内の詳細な被害想定が府防災会議で示されました。
「大阪府域の被害想定について 市町村別表」の液状化による建物被害では、全壊193棟・半壊610棟と想定されています。課題は山積みです。






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  1. 2013/11/02(土)
  2. 視察
  3. | コメント:0

2/15 神戸から川西へ

~高石市が水を購入している泉北水道に属する水資源開発連絡協議会から視察に行きました。~

阪神淡路大震災記念 人と防災未来センター
平成7年1月17日 午前5時46分・・布団から飛び起きた記憶がよみがえります平成14年4月に設置された施設ですが、初めての訪れになりました。
当時、被災された方々が、“かたりべ”として当時の生々しい話を聞かせていただきました。北区のご自宅は被害がなかったそうですが、ご両親と連絡が取れず車で4時間、到着した長田区のご実家はつぶれていました。ご両親は並んで床につかれていたそうですが、助かったのはお母様だけ、ほんの数センチか、数十センチが明暗を分けたようです。「この日をけっして忘れてはならない、そのためにも語り継いでいかなければ」という想いを感じました。時間的にじっくり見ることが出来なかったので個人的に再訪問をしたいと思います。ブログをお読みいただいている皆さんも一度、訪問してみてください。DSCF6617.jpg 【3.11の津波高を表した垂れ幕 1階ロビーより】



一庫ダム(ひとくらダム 
16年の歳月と638億円の巨費を投じられたこのダムは、猪名川の洪水被害軽減と下流の大阪府、兵庫県、60万人の水道用水のために使用されています。
川西市に位置し、自然に囲まれた場所です。緑豊かな公園やハイキングコースもあり、何度か散策には訪れましたがダム内に入るのは初めての経験です。
けっして広くはない通路を進み」エレベーターで地下3階まで降りました。途中、目についたのは地震計、阪神淡路大震災では震度5を記録、ダム自体は全く損傷がなかったそうです。
訪れたこの日は、写真のように放流をしていました。これにより、家庭4000軒分にあたる1,900kwの電気を作り15%を施設で使用し、残りを電力会社へ売却しています。

DSCF6623.jpg


  1. 2012/02/18(土)
  2. 視察
  3. | コメント:0

水道視察

11月21日(月)~22日(火)にかけて泉北水道企業団議会の行政視察に行ってきました。
それぞれの概要は以下の通りです。

◆砧浄水場(東京都世田谷区)
多摩川の伏流水(地中を流れる水)を浄水しており、築80年の経過で老朽化した施設を更新。これに伴い、昔ながらの砂や砂利の層に水を通す「緩速ろ過方式」から細かい無数の穴が表面に開いた中空糸の膜に水を通す「膜ろ過方式」に設備を変更。
こちらでは、浄水処理の方法を旧式から新式に変えた経過と現状、そして今後の課題が主な視察内容でした。
DSCF6327.jpg
DSCF6326.jpg 
          【休止中の緩速ろ過池】

DSCF6328.jpg
          【膜ろ過のユニット装置】


◆越谷・松伏水道企業団(埼玉県越谷市)
200㍍以深の地下水を「急速ろ過方式」で浄水しています。こちらでは放射性物質への対応と管路の耐震化、危機管理が主な内容です。
東京葛飾区の金町浄水場で放射性ヨウ素が水道水1キロあたり210ベクレルを検出、乳児に水道水の飲用を控えるよう要請があったことに伴い、住民より約700件の問い合わせがあった。埼玉県に再々にわたって検査を要請したが、放射性物質は水道法の水質基準項目に含まれておらず進まなかった。ゲルマニウム半導体検査器を購入することも考えたが2000万円の予算が必要であり、民間に検査を依頼している。基準値を超える放射性物質は検出されておらず、検査結果はホームページに掲載している。
管路の耐震化率は42.7%、今後も計画的に進める。

熱く語られる姿から、安心安全な水を安定的に給水する・・という想いが伝わりました。
DSCF6335.jpg
            【急速ろ過池】



  1. 2011/11/23(水)
  2. 視察
  3. | コメント:0

プロフィール

性別:男性
誕生日:1965年9月24日
血液型:A型
【経歴】
◆昭和53年3月
取石小学校卒業
◆昭和57年3月
取石中学校卒業
◆昭和60年3月
近畿大学付属高等学校卒業
◆昭和63年3月
近畿大学商経学部卒業
【職歴】
◆昭和63年4月
極東証券株式会社 入社
◆平成4年4月
有限会社寺島設備工業所
【活動】
保育所保護者会連絡会会長
取石保育所保護者会会長
取石中学校区地域教育協議会会長
【趣味】
スキー・DIY

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